2010年04月16日
青森紀行その2
青森の新名物2つをご紹介。
1つ目は「つゆやきそば」

見た感じはたぬきそばに似ていますが、あらかじめソース味の焼きそばを焼き、ソース味のつゆに入れたアイディアメニューです。

麺は平打ちの太麺です。
これはフィッシングショー会場でいただきました。
お味は、ぜひ現地でお試しください。非常に面白い味です。
お土産を買いにアスパムに立ち寄ると、こんな看板を発見しました。

「ん?なんだろうこれは・・・」
ふと左に目をやると、さらにこんな看板が!!

こんなこと言われたら食べない訳にはいかないじゃないか!!
実物はこんな感じ。実にフツーのソフトクリームです。

しかし、食べると・・・
1口食べると口の中イッパイにホタテの香りが広がり、実にマズイ!!(個人的な意見です)
しかも、しょっぱい!!
世の中にあふれる塩スイーツに一石を投じる塩辛さ!!
もはやこれは海です。
いうなれば潮スイーツです。
Sさんは「俺、これで酒飲めるわ~」と言っていました。
これ以外にも写真はありませんが、青森といえばりんごですが、果肉まで赤い「赤~いりんご」と言うものもありました。
味見をしたのはドレッシングでしたが、りんご自体の味が素晴らしい!!
本名は五所川原という品種ですが、酸味と香りがとても良かったです。
りんごは流通していないとのことなので、加工したものしか食べられませんが、ぜひ生のものでジャムなんかを作りたいですね。
最近の果物は生で食べて美味しく作ってあるので、加熱したりお菓子にすると美味しくない。
イチゴもそうですね~。
紅玉も今ではほとんど作られていないそうです。
全国のお菓子屋さんがこの美味しさを知っていたら、甘いりんごやイチゴをお菓子に使えないと思うんだけどな~。
もったいない・・・
と思うのは私だけでしょうか?
1つ目は「つゆやきそば」
見た感じはたぬきそばに似ていますが、あらかじめソース味の焼きそばを焼き、ソース味のつゆに入れたアイディアメニューです。
麺は平打ちの太麺です。
これはフィッシングショー会場でいただきました。
お味は、ぜひ現地でお試しください。非常に面白い味です。
お土産を買いにアスパムに立ち寄ると、こんな看板を発見しました。
「ん?なんだろうこれは・・・」
ふと左に目をやると、さらにこんな看板が!!
こんなこと言われたら食べない訳にはいかないじゃないか!!
実物はこんな感じ。実にフツーのソフトクリームです。
しかし、食べると・・・
1口食べると口の中イッパイにホタテの香りが広がり、実にマズイ!!(個人的な意見です)
しかも、しょっぱい!!
世の中にあふれる塩スイーツに一石を投じる塩辛さ!!
もはやこれは海です。
いうなれば潮スイーツです。
Sさんは「俺、これで酒飲めるわ~」と言っていました。
これ以外にも写真はありませんが、青森といえばりんごですが、果肉まで赤い「赤~いりんご」と言うものもありました。
味見をしたのはドレッシングでしたが、りんご自体の味が素晴らしい!!
本名は五所川原という品種ですが、酸味と香りがとても良かったです。
りんごは流通していないとのことなので、加工したものしか食べられませんが、ぜひ生のものでジャムなんかを作りたいですね。
最近の果物は生で食べて美味しく作ってあるので、加熱したりお菓子にすると美味しくない。
イチゴもそうですね~。
紅玉も今ではほとんど作られていないそうです。
全国のお菓子屋さんがこの美味しさを知っていたら、甘いりんごやイチゴをお菓子に使えないと思うんだけどな~。
もったいない・・・
と思うのは私だけでしょうか?
Posted by abhunter at 19:19│Comments(2)
この記事へのコメント
あのときのabuさんとSさんの不味そうな顔が忘れられません・・・
変なモノ好きのオイラでさえ避けたくらいですからね。
手を出さずに良かったと素直に思います。
オイラはスタミナ源味のソフトだったら即買いだったと思います。
変なモノ好きのオイラでさえ避けたくらいですからね。
手を出さずに良かったと素直に思います。
オイラはスタミナ源味のソフトだったら即買いだったと思います。
Posted by へなちょこアングラーZ
at 2010年04月16日 22:31

久しぶりに苦戦を強いられましたが、何とか勝利をおさめることができました。
ちなみにSさんはギブアップを宣言しましたが、捨てることができず、泣く泣く飲み込んでいました。青森恐るべし・・・
ちなみにSさんはギブアップを宣言しましたが、捨てることができず、泣く泣く飲み込んでいました。青森恐るべし・・・
Posted by abhunter
at 2010年04月17日 19:17

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